自己肯定感が戻って来た。
朝からロジカラーのセッションを受け、自分がいかに保守的なスタイルを最近意識していたか、と思った。せっかく私服を選べる人生なんだから、好きな色を持ち、身にまといたいネ。
離婚した時も、あなたが悪いと責められたわけではなかった。少しは私も気配りしていたつもり。
ただ、合わなかったのだ、たぶん。
昨晩ある人と話していて、40代以上はやはり昭和の幼児の頃に自分が経験した家族(多くは専業主婦家庭だったかと)、家庭の名残があり、平成時代に教育を受け、社会進出した私くらい以下と考え方のギャップがあるのかもしれない、と。
核家族、IT社会、男女平等化社会、共働き、少子化、、が進む中、まともに女性が共働きを担い、育児をしてももたないし、家庭のみに収まる事もできないだろう。また男性も終身雇用制ではなくテストロテンでまくりな環境に身を置かれ、心休まる時が少ない。(ような人を好きになりやすい。)
男女とも、生きやすさ、ってなんだろう?
あなた色に染まる必要もないと言われた。
壮大な話な気がしてきた。
また妄想を広げるわけではない。
今できることは、自然の流れに逆らわず、自分を磨き学びできる仕事、貢献をすること。
弱みの克服に時間を取り過ぎず、息を吸って吐くようにできる強みにフォーカスすること。足を引っ張る人間関係を遠ざけること。
やっぱりそこしかないんだ、と思った。
※こんな色が好き ちかちゃんのテーマカラーにも取り入れています。クールかつ、柔らか。
ちかちゃんは休眠中。
私として、求められる女性像ではなく、ナマの自分でぶつかりたい。そうしていることが、一番自分がキラキラしていると思うから。
ただ、9月に再度やるセミナーの内容は本当に良い。知っておいて損はない。主催者の私が言うのもなんですか、ぜひご参加ください(^^)
問題から避けるわけではなく、距離を置きつつ、幸せ探しはやはりライフワークとしていきたい。
やば、コーヒーこぼした。
週末も楽しみだ。
Facebookのつながり、1,000人ありがとうございます。つながりだけで楽しく生きていけないのかなあ?幸せなことだけど、割り切れない何かが残ります。そういう人生なのかなあ?(^^)
そこから何かを変えられないだろうか。