chikachanの日記

一期一会を大切に。とあるバツ2のシングルマザーから再再婚をしてステップファミリーを築くちかちゃんの日記です。

命や学業には影響がないものの、ちょっとした困りごとがある場合に~教育相談~Wisk予約~

続きです。

その後も娘は平穏に暮らしているように思います。

 

自治体の教育相談でWisk検査の予約

 

前回から約10日後。自治体の教育相談に再度、2人分の予約をしていたので、1時間ずつ、近況や現在の困りごと、幼いころの様子を話し、学業も問題なく、他傷や自傷などもないけれど、少し困っているというレベルで相談しました。

 

前回

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話してみて、娘はやっぱり、計画立てて行動することや、優先順位の付け方が苦手に感じます。

息子は全国統一小学生テストで26000人という受験者数の中、3桁という順位をたたき出したけれど、一部のお友達との関係にトラブルがあります。

 

同じ兄弟でも結構キャラや困りごとが違うものなのですね。

 

このあたりをWisk検査を通じてサポートしていきたい、と伝えて心理士さんの会議の結果、2人とも検査を受けられることになりました。

同時期に息子と面談をしてくれたSCさん、先生も、よいですね、と応援してくれました。

 

そのテストもやっぱりめんどくさそうな感じでしたが「IQを調べてみようよ」という風に息子に言って、個人面談があるため4時間授業の週のうちに予約をしました。

同じ自治体で、同じ兄弟だと1人ずつの予約しか取れないそうで。

まずは夏休みは夏期講習で忙しい息子を先に予約しました。

これまで3回、話をしてきた心理士さん自身がテストをしてくださるそうです。

 

そして昨日、児童相談所の女性心理士さん2人が、約束していた2回目の訪問に来てくれました。息子と15分くらい、娘と部屋で30分くらい話して。最後に私と15分くらい。その結果、特に児童相談所としては問題がないということで支援を終わりにしたいということでした。

あとは教育相談を通じてでよいそうです。プロが見てももう問題はほとんどないようです。

 

また、中学校でも7月の夏休みに20分の三者面談の時間が持たれます。娘も息子も、大かた問題は片付いたような気がします。

 

メッセージ

 

そんな中、昨日ちょっとお話した著名な占い師さんにアドバイスもいただきました。

 

娘から伝わるメッセージが強かったそうです。

 

”これは娘さんじたい、分かってない気付いていない事だと思うのだけど、

自分に対しての理想が高すぎて
何も上手くいかない(1人ぽっち)って思ってて
凄い沢山の事を考えて
上手く話せなくて苦しかったみたけど
今、色んな人が関わって話せて
変わっていきそうだね、
1番はお母さん、お父さんに優しくして欲しいって(やっぱり子供だよね)

私達も子供のころ
そういう思いした事あるよね、そして
自立したいからこその悩みだから

ちかちゃんの血を引いるわ、凄い力を持った子です👍”

 

と。最近の娘の様子を見ると、そうだし、昨日児相の人が来たときもちょっとはにかんでそこまで嫌でもなさそうだったし、挨拶もしていたし、個人面談もランチもテストも嫌がらないし、みんなが自分のことを気にかけて大切にしてくれているっていうことがとても安心感がありうれしいんだろうなと思いました。

 

あとはだいたいのことは親である私に相談してくれば、大丈夫というところまで来たのかもしれません。

 

残っているのは、どこの親も心配するような「なぜ朝、自分で起きれないの~」とか「なんで手紙やお弁当箱出さないの~?」みたいな悩みばかりかもしれません。

 

続く

 

おまけ

 

こちらの本を読んだのですがとても参考になりました。

サポートする親や、何とかしたいと思う本人、あるいは普通に物忘れが激しいとか、何かに集中すると他のことが目に入らなくなる、みたいな大人にも使えるテクニックがいっぱい入っていました。

また、著者としてのこの本のつくりはとても勉強になりました。

私もこういう本を作りたいな。

 

シリーズであるようです。

 

 

 

おまけ2

 

ふと思いついて、本日夕方から5日間こちらの本などの無料配布キャンペーンをします。

よければご興味ある方もない方も、ダウンロードどうぞ!

 

 

 

 

SCさんに自閉スペクトラムではと言われたけれど、検査はなかなかできないし、そうでもないかもしれないという話(前編)

前回の話の続きです。

 

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娘が中学校で5月にやらかして、SC(スクールカウンセラー)さんに病院に行くことをお勧めしますと言われました。

 

都内の精神科はだいたい2週間くらいで予約が取れる印象でした。

取れない取れないと言われているほどではなく、かといってすぐに取れるというものでもありません。

 

その間に娘はほとんど遅刻もせず、中間テストと体育祭を乗り越えていました。

事前準備を自分でするかというとしないし、そこそこドキドキするんだろうけれども、どちらも本番は楽しんで頑張るタイプです。

テストも体育祭も、なかなか良い結果でした。

男子とか、一部の女子とテーブルでランチもすることがあったと。

(中学生の成長、変わりようってすごいですね)

 

そんなけっこう普通の子のようになった2週間だったので、わざわざ問題を掘り起こしたくないという気持ちもあったのでしょう。

また、大人と何度話しても結果は同じという持論も持っていました。

 

体育祭の振り替え休日に美味しいランチで釣って、精神科・児童精神科がある老舗のクリニックに行ったけれども、結果的に娘はジブリの魔女のような女医さんや、そのような趣の建物、雰囲気全てにどんびきして「次回の予約は取らない」「病院にはもう行かない」という結論を出してしまいました。

 

その先生にも心を開かない娘。(無駄なことが嫌いです)

心を許した人とだけ気持ちを分かち合いたいという想い。

事前に「困りごとをメモに書いておいて先生に伝えて」と言っていたにもかかわらず電車内で「数独」をする娘。(めちゃめちゃスルーされた感)

 

コーヒー、コーヒーカップ、室内の画像のようです

 

「ごめんごめん。あなたに病院は要らなかったね」

 

と詫び、そのご約束していた優しい私の友達と3人ですてきなお店のランチに行って、食事と雰囲気を楽しんで、機嫌を直していました。

 

うーん。(゜_゜)

 

これはどういうことなのだろう。病院に行けば何かが変わると思ったのに、のれんに腕押しです。テストも受診も、どっちでもいいですよ~みたいなのらりくらりさ。病院も。自覚症状がない人を診るのって難しいのですね。

 

デザート、室内の画像のようです

 

ありのままを伝えよう。と、その翌々日、電話で病院の様子を学校と教育相談に共有しました。

 

そうしたら、学校の先生も、

「とりあえずその後(中間試験とか体育祭とかも経て)家庭でも学校でも特に何も問題がないので、あのときはいろいろ重なっておおごとになったけれど、スマホさえなければ普通の子なんじゃないか、スマホを持たせるにはまだ早かったんじゃないか、与えないままにしておいた方がいいんじゃないか」と言ってくれて、落ち着きました。

 

ちなみにSCさんにも電話で伝えようとしたら、

 

「今からご予約があるので、何かありましたらメールでまた面談の予約を取ってください」

 

ってピシャッと返されて、「ああそうですか」と電話を切ったあと、

「もうあなたには相談したくない!」って改めて強く思いました。

(学校の先生にも伝えました)

 

発達障害の可能性という気づきを与えてくれたことには感謝するけれど。

あなたも、何かある気がするよ?

そもそも最初のスクールカウンセラー通信で、メールアドレスが間違っていて何度もそれを伝えようとしても、詫びるでもなく「ああ、間違えてしまいました。ありがとうございます」っていう感じだったので。そもそも共感性が薄い気がします。

 

話が逸れましたが、

親としては私立の学校からの「何かしでかしそうなやつ」というレッテルが取れたこと。普通の中1の子と同じように指導してくださるということで、少し安心できました。

 

結局、今回、病院とか、カウンセラーさんとか無理やり交えないで、担任の先生と話せたらよかったのかなぁと思ってます。中学校になると教科ごとだし、人数も増えるし、部活の顧問のお仕事もあるから細かいことを担任の先生に相談するのは悪いなぁ(実際なかなか電話のタイミングも合いません)という気持ちがあったので、個別面談とか親との面談とかがあったらいいのにな、それだけでいいのではという気もしました。

 

それと副担任の先生がいたらいいのになと思ってます。

 

結局7月に3者面談が希望者対象に行われるようです。今日手紙が来ました。

今回、外部の人であるスクールカウンセラーさんが交わって、娘の自閉スペクトラムの可能性やグレーの可能性という見方を与えてもらったのは刺激的だったけど参考にはなったけど、大変だったけど、とりあえず学校の方はそういう風に生活していくことになりました。
変な意味、学校と戦わなきゃいけないんじゃないかって気負っていたところがあったので、そうではない話になってホッとしました。
.
ちなみに娘はもともと何の気負いも終始持っていなくて、けろっと学校に行っていたように見えました。刃物カチカチとかも、イライラして机をけ飛ばしたりペンを回す男の子とかと大して変わらない衝動性レベルだったのではという見方もできます。。
.
せっかくの機会だし私も初めての思春期育児で戸惑っていることもあるので気が済むまで区の教育相談もゆっくり利用して(こちらも気負いはなくなってきました)いこうと思います。


気づきとしては、

中1、とか、受験とか、スマホを与える、とか、そういった転機にはたくさん目をかけた方がいいということかなぁということと、

ネットで見た通りスクールカウンセラーさんには相性があるしそれぞれ個性があるし、やれる範囲も限度があるし、

 

とはいえ、やっぱり言ったことを忘れたり優先順位を変えたりテスト前に全く勉強しないあたり、ADHDの何かしらの性分はあるのではないかと母は思っています。

 

教育相談の方にこの結果を報告したら、

 

「事件以降、お母さんの取り組み方が変わって、(思春期とか発達障害かもとか気にかけて対応するようになって)ずいぶんと娘さんの落ち着かれたのではないでしょうか。

とはいえ学校での様子は学校に聞かないと分からないですよね。。SCさんにももうちょっと見てほしいですけどね」

 

と言っていただき「そりゃそうだ」と、気づきを得て、それも学校やSCさんに言ったのですが、

 

「SCさんも全体を見ているし、娘さんは今はそんなに問題がない。他にもいろいろ問題が起きているので(^^;)ともかく普通に見ていきますよ!」

 

ということでした。

 

うーん、まあ、それはそれでいいか。と思いました。

席順も、要注意な一番前から2番目の列になったようです。

 

これで病院と、学校の方は終わって、とはいえ、自治体の教育相談にWisk検査を受けさせてもらうアクションに集中しようという風に切り替えました。ついでに息子の相談もしようと。

 

続く

SCさんに自閉スペクトラムではと言われたけれど、検査はなかなかできないし、そうでもないかもしれないという話(前編)

前回前々回の続きです。

 

娘が学校とLINEでいろいろやらかして、学校の先生との面談のあとに、スクールカウンセラーさんとも娘が1時間、親子でもう1時間、最後に30分、面談したのですが、、1時間話したときに娘が話に納得しない、イライラしていたのかチックの症状があるということで「娘さんはAS(旧アスペルガー)の傾向があると思います。お父さんもその傾向があるよう、と、聞いていたので、娘さんも弟さんも遺伝性でそうだと思います」と言われました。

 

翌日、小学校のときのスクールカウンセラーさんと担任の先生とも話したのですが、そこではそうとは言われないし、1時間のカウンセリングでそう診断するってかなりおかしいというか珍しいことですね、と言われたのですが。

 

それを聞いた私は「え?」とびっくりしました。「え?断定??たったこれだけで?」(元夫や息子にも会ってもないよね)と。

 

そのうえで、「お母さんはそれを聞いてどう思われます?」

 

と言われ

 

「うーん。でもそうだと思うと納得ではありますが、、(でも、診断する~??(^^;))」

 

と答えました。でもなんだかモヤッと感。カウンセリングに来たんだけどな。。。

疑問をぶつけ、食いついてみる。

 

私「いや、でもここでまさか診断ってことになるとは思っていなかったので、、、普通SCさんは診断しないですよね?」

SC「はい」

私「でも、言うってことは相当その毛が濃いから、ってことでタブーに切り込んで言われたのですね?」(大人だな、私。言葉足らずなSCさんをフォローしているわ、。)

SC「はい」

 

という話になって。

 

「えー、一応少しは知識がありますが、そうと決まったわけじゃないですよね?自閉スペクトラムのグレーゾーンっていうことですか?」

 

と聞くと、

 

「そうですね」

 

と。

 

「えーっとえーっとその想定はしていなかったので、どうしたらいいですか?本とかあるんですか?」

 

と聞くと、

 

「『発達障害』って調べればうんとありますよ」

 

「病院に行ったり検査をした方がいいんですか?」

 

「お母さんと娘さんが覚悟が決まったら行って、診断してもらって、メリットしかないです」

 

とのことです。

 

その日私はすぐに学校の近くの本屋さんで2冊、娘に隠れて本を買って帰りました。そして、たくさん読みました。

 

でもね。

 

でもね。

 

あとから、児童相談所の人や教育相談の人や小学校のスクールカウンセラーさんにこの話をすると、

 

「うーん、うーん。普通SCさんが診断を下すことってほとんどないと思うんですよね」

 

ということで。

 

そう、このSCさんの予約を取るときに「これって何回も通ったほうがいいんですかね?」と聞いたときに「それは面談してみて協議して決めます」みたいに言われたので、そのときになんか診察みたいだな~って思ったのが当たっていたのです。

 

本当は発達障害の診断って、すごく人生を左右するような重たいもので、簡単にSCさんとかが判断できないみたいです。

 

「おすすめの病院はありますか?」

「うーん、そちらの方はあまり詳しくないんですよね」

 

え、、。

 

私「次回の面談はしますか?経過観察的な」

SC「いや、いいです。結論が出たので」「学校にはそういう子もたくさんいると思うので友達もできると思いますよ!」

 

え?ええー?

 

その後、担任の先生と話して、こうこうこうでした、という話をしてそうだったのねーみたいな話になったけれどなんだか不納得。

 

なのでその後小学校のSCさんに聞いた通える距離のいくつかの病院のHPを見比べて、1つの病院の予約を取ってはみたものの、なんだか納得がいかなくて、学校にもう一度電話しました。児童相談所の担当の方も電話してくれました。

 

「あの、、〇〇さんを学校で発達障害って診断されたようなのですがそれって(越権ではないのでしょうか)どういう意図でした?」と。

 

すると、今回のSCさんは実はもともとが精神科医であったということで、これまでの経験上、そう感じたし、今回刃物の事件などがあったので、あえて強めに病院に行くように勧めたかったから、ということでした。

 

私は上司であるという副校長先生に「後から思うと、これは、SCさんの越権では?学校としてそれでいいのか?」と聞きたかったのですが、代わりに学年主任の先生が聞いてくれました。校長先生もそれでいいと言ったそうです。

それを聞いて、「学校は危ないやつは病院に行けと言っているんだ」と解釈しました。

 

そしてその2週間後、病院に行ったり教育相談に行ったりするのですが、なかなかWiskを簡単に受けれず、事態は進展しないのです。長くなるので続きます。。

 

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おまけ

 

これはいろいろあって、どこも簡単に診断してくれないので、私がネットでいきあたったサイトで自己診断をした結果です。自閉スペクトラムってこういう風にみんな多少凹凸があるよねってこと。

 

説明がありません

https://www.idrlabs.com/jp/autism-spectrum/test.php

 

後から色々調べると、診断って、生活が困難なほど症状が強い人が診断されることによって生きやすくなる場合に診断するようで、実際は多くの人は症状が強くてもそれでアーティストや経営者などとして活躍、あるいは普通に生活できていれば診断自体されないまま生涯を終えることも多そうです。

 

え?それってただの凹凸を潰そうとするんだったり、日本人があいまいだったりYesマンを重宝しているだけってことない?ってうすうす感じてきていました。

 

その診断をするかしないか、っていうことに関して、全国で600人足らずの児童精神科医であるお友達、なおちゅんさんが、ちょうどこの本を書かれていたので読み返したら、こういったことが書いてあったのです。ご興味ある方は是非お読みください。

 

 

この記事だけでもすごく曖昧なことが伝わるかなぁと思います。書いている私も、聞いた私も、いろいろ混乱していました。今は少しずついろんなことが前進しているのですが、それは追ってまた書きますね。

今回のことの経緯(始まりは児童相談所、そして学校での刃物と続いたこと)~学校面談、初期対応

前回の話の前の話になります。

 

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今回、中1の娘が入学して1ヶ月足らずの5月半ばに問題行動を起こして学校と我が家に児童相談所が来ました。そのときは、親子、児相の人と話して「通報があったので一応お話を聞かないとで…」ということで、なんでだろうね、、という話になり、学校の先生ともそういう話だったのですが、その翌々日に学校の教室で刃物を2回出す、という問題行動が起き、親である私は顔が真っ青になりましたし、学校に呼び出されました。

 

この数行だけでも分かるように、状況は、非常に複雑なのです。

 

まさか3年間通塾して、中学受験をして、第二希望に合格して、本人も希望の学校で、はたから見ても良い感じの学校だったので、そこでそんなに本人がストレスを抱えるとは全くと言っていいほど私は心配していませんでした。

 

通学距離は40分ほど。遠すぎるわけでもありません。

今までとは違って親も子も6時に起きる、起こす、お弁当を作る、満員電車、という大変さはありましたが、なんとかそれも乗り越えつつありました。

 

ゴールデンウィーク開け、世間一般的にこういう時期は5月病というのが流行るし、実際に人身事故も芸能人の自殺も多かったです。なので、私も子どものことは心配でした。連休明け、1日目は遅刻しなかったけれど、2日目から3日連続遅刻して、そのことで2日目、3日目には「心の病?」と心配しつつも、まじめに「なんで遅刻するの?そんな一人ぷらっと後から入ってきたら教室のみんなの意欲がそがれるじゃない。先生にもそんなことで注意をしてもらうなんて申し訳なさすぎる… 朝起こしているし、起きれているんだから行けばいいだけじゃない」と、𠮟責しました。

 

3日目には、学校の先生からもお電話もありました「3日連続遅刻で、3日目はお母さんのお弁当が遅かったからということですが本当ですか?」と。いえ、違います、、と。

それで、うそをついたのね、とも叱責しました。

 

”だったら(遅刻をお弁当のせいにするなら)明日はもうお弁当作らないよ、というかお弁当頑張りすぎているから手を抜くよ。そもそもお弁当は学校で買えるのに、あなたが3階の教室から地下に行くのがめんどくさいというからママは作っているんだからね。。。欧米では、お弁当は本当はスナックレベルでもいいとされているんだよ、明日はパンとマカロニサラダ(本人が好きな物)だけだからね”

 

と言いました。

いいよ、と本人は言って、そのあと、ゴールデンウィーク開けから父親にねだり与えてもらったスマホで入ったLINEのグループに、

「お弁当が手抜きなこと」などをつぶやいたそうなのです。

 

だから、それが原因で、「食べさせてもらってますか、虐待じゃないんですか?」と他の保護者の方から通報が入ったのかもしれないね、ということになりました。

 

他にもお母さんは何か怒ったりしますか?と言われて、

私は、起きなさい、お弁当箱出しなさい、お風呂に入りなさい、歯みがきをしなさい、くらいしか言ってないです…と言って、「それじゃあ、普通ですものねぇ。。」と言われてしまいました。それだって、言わなくていいものなら言いたくないけれど、それこそ保護者だからこその責任感で言っているのです、と。それを諦めて、放棄すると虐待(ネグレクト)になりますよね?と。

 

そうですねぇ、、ということで児相の方は帰ったのですが、その翌日か翌々日に今度は学校で娘が授業中に小型カッターをカチカチして、それを前の席のお友達が取り上げてくれて、返さず、娘が「返して。返さないんだったら赤ペンで書くぞ!」と言って、それでも返してくれなくて実際に赤ペンでその子の制服のシャツに線を書いてしまったそうなのです。

 

そのことは、授業の後に娘が学年主任の先生に「あの人泥棒なんです。私のカッターを返してくれないんです」と言ったことで判明しました。

 

その日の午後、娘は学年主任の先生と2時間。

私はその間担任の先生と2時間。

最後に3人で1時間話しました。

 

担任の先生と話しているときに

「お母さんにはいずれにせよ学校に来ていただければならないと思っていたのです、こんなことになってしまって。。実は他のお母さんからLINEのスクリーンショットをもらっていまして、そこにリストカットを試みたことがあるとか、家庭に居場所がない、ということや朝ごはんを食べていないなど書かれているのです、その親御さんからはこのような子がいる環境で子どもを学ばせることに不安を感じています、というクレームをいただいています」

 

ということをおっしゃられたのです。

もう、ダブル、トリプルショックでした。

(そしてその後4番目のショックに、GW明けすぐに娘が前の席の子の手をはさみで挟んでいたことも発覚します)

 

その日の先生と私たちは、娘に

 

「LINEにそんなことを書いてはいけないよね?」「学校で刃物を出してはいけないよね?」「スマホに依存したらダメだよね?」「なんかあったら私たちに言って」

 

ということが精一杯でしたが、本人には全然響いていません。

 

本人の言い分は、

 

「LINEをして何が悪い?」「そのグループのみんなはただ吐き出しているだけって分かってくれている」「女子と気が合わない、そこにいないかのように扱われているのが不満。みんな死ねばいいのにと思っている」「学校以外の中1LINEグループにも入っていてそこもいい息抜きになっている」「自分の好きなゲームの話をできる人がクラスにほぼいない」「女子がうるさい」「学校が始まる前の教室がうるさいから早く行きたくないんだ」「昼休みやにみんなは外で誘い合って食べているけれど自分は誘われない(行きたいわけじゃないけど不安)」「休日も女子は待ち合わせて遊んでいるようだ(自分は誘われても行けないけど誘われないのは寂しい)」

 

という気持ちを話しました。

 

それに対して、私たちは、それをしっかりとは受け止められなかったかもしれません。

問題行動を起こしたのもあるし隣りの女子がうるさいということであれば、席替えをしようか、と先生は提案してくれ実際に翌々日くらいから娘は一番前の席になりました。(うまいこと)

 

娘に対しては、大人からは、

 

女子はグループができるもの

あなたは男子や話が合って一緒に帰ったりする女子が一人いるからいいじゃない

急には仲良くなれない

仲良く見える子たちも付き合いとか大変だと思うよ

6年間という長い間なんだからまあ、そう気負わずに

好きとか嫌いとか白黒させるには早いじゃない

部活は楽しくてよかったね

無理してみんなと話さなくていいよ

 

という風に畳みかけるのですが

 

本人は小学校のときは違う、という違和感も強いようなのと、スマホのLINEグループの存在がどうも怪しく

 

イライラしてカッターをカチカチしたのもそのLINEグループを女子に揶揄されたのが原因みたいで

 

なかなか腑に落ちてくれませんでした。

 

その前後、私は中1になる時に子どもにはとてもストレスがかかること

私立に行くことで気の知れた友達と離れ離れになっている不安があること

を知らなかったことに反省し、

 

私自身も、

 

中学生なんだから

それくらいできるでしょ

なんなら塾とかないんだから家のことも手伝ってよ

 

という希望と期待を押し付けていたことに気づき反省したのです。

 

そのあたりのことは一気に思春期に関する本を読み漁り、お友達で不登校や自閉症のお子さんがいる人にも相談をしたりして、少しずつ、「中1の子どもにはケアが必要だ、それもこれまでとは違う類の」

ということを知っていったのです。

 

そして、その日の帰り道、スマホやLINEに関して制限するよ、と話した後にも娘が部屋にこもってスマホと向き合い「ご飯だよ」と言っても出てこなかったので、もうダメだ、と、スマホをその日に取り上げました。

 

そんなことがあったのですが、問題が解決していない気がして、翌週、児相の人が来たときから予約していたスクールカウンセラーさんへの面談へと話は続いていきます。

そこの面談で自閉スペクトラムの可能性を指摘されるということになります。

 

家庭ですぐに、できる対応は取り始めることにしました。

まず、娘は長女だったので自分ファーストにされた経験が少ない、記憶に薄いとのこと。春休みに一緒に出掛ける予定は増やしましたが、たしかにと彼女の言い分をよく聞くようにしたりやる気がないときに無理させないで「慣れない学校に行っているだけでえらいね!」とリスペクトしながら接するように変えました。

 

ちなみに、習い事や、外組織のキャンプなどは普通に通っています。

学校での自分が、居場所がないように思え、少々窮屈なようなのです。

 

そのとき読んだ本たち

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思春期の女の子の育て方

思春期の女の子の育て方

Amazon

 

昨日調べた内容

 

受験鬱について

news.yahoo.co.jp

 

若い女性のリストカットについて(娘は実際には傷はありませんしカッターもとても小型です)

多いようです

 

www.shinjuku-stress.com

 

男の子は、リスカの話が合ったから取り上げてくれたのではということです。

 

私は、発達障害の特性の可能性ももちろんあるだろうけど、

適応障害とか受験鬱とかいろいろ複雑に絡み合っていたり

いや、時が来れば解決するのかも、とも思っていて、どうしたもんだか、なんだか難しいなと感じています。

 

ちなみにカッター自体は、自分もやったよ、とか自分の学校にも刃物系ありました、と大人の方から慰め!?をいただいて、そっかあるのか、、ということは先生方の経験値が足りない?なぜその変化に気づけない?なんていうことも不安になったりしています。

娘と息子に発達障害の疑惑が出てきたことについて書いていきます

ご無沙汰しております。

無事に娘の2022年度の中学受験も終えて、第二志望校としたところにご縁をいただき進学し、2024年度中学受験を控える息子、そして2歳になった息子と平和に暮らしていると思っていたのですが、ここにきて上2人の子どもに自閉スペクトラム症の可能性があると指摘され、動揺しながらも毎日進んでいるところです。

 

現在、娘も息子も通常通り前向きに登校できていますが、娘は5月のゴールデンウィーク開けに学校や周りを震撼させるようなトラブルを起こし、(ささやかともいえるし大きなことともいえるような)、成績は優秀だけれど対人関係でコンスタントに衝突がある息子は昨日もお友達と軽いけがのさせ合いをしてしまいました。

 

そのことから、スクールカウンセラーさん、教育相談、それから児童相談所、精神科などを回る日々となっています。

 

私も元夫はASDの傾向が強め、というかバリバリと思っていたのですが、この思春期、学童期にここまで不思議なことが起きてくると子どもたちにも先天性、あるいは後天性にも遺伝しているのではということを勉強し、疑いはじめ、

疑いはじめると結構濃いのではと思うようになりました。

 

Wiskなどの診断や精神科は来週以降になりますが、私の現段階での想像では娘はASDとADHDが軽め~強めである可能性、息子はASD強めのADHD軽めではないかと思っています。

 

それによって人よりもお友達ができにくい、相手がされたらいやなことをしてしまう、自分もされたらいやなことに対するキャパが小さいかもしれないなどの困難が生じている気がします。そこから自己肯定感の低下ややる気のなさ、不必要な怒られなど、二次障害が出る可能性があります。

 

非常に難しい問題で、読書や専門家や関係者さんとのお話を頭の中で色々整理していたのですが、長く続く話になりそうなので、頭のメモ代わりにこちらのブログに可能な限り書いていこうかと思います。

 

ご興味ある方がいらしたらお付き合いください。

 

この本はなるほどと思ったのですが、後天性の家庭環境等で症状が悪化するということなど書かれていたところが参考になるも、親としては自責の念にも駆られやすいかなぁと感じました。

 

本田先生の本は、遺伝性であるということ、必要な種族であるということ、などが書かれていて面白いなぁと思いました。

我が家の子たちは、B型家族で私としては大して扱いにくいと思ったことはないのですが、学校でそこでぶつかる?ということでぶつかったり、出して、という宿題がどうしてもちっちゃいころから出せなかったり(自分で必要だと思わない限りやらない≒社会性・共感性が薄い?)受験直前に過去問のやる気スイッチが入らなかったり。歯みがきがいまだ習慣化しないなど、少しは育てにくさも感じました。

 

それでもいいところもたくさんある二人なので、彼らの内面を親として紐解いていって、彼らが生きやすいようにサポートしていきたいです。

 

こちらも読みましたが、相手にとっては相手の正義があるのでこちらばかり正論をぶつけても、みんなそれぞれべき、が違うわけなのでそりゃ衝突するよね、という風にも理解できました。発達障害っていう言葉を日本語で使うのはまだ私も抵抗があって、じゃあ何が正解で何が不正解よ、って言語化できないことっていっぱいあるじゃないですか。

あうんの呼吸ってなに?それって日本人独特じゃないの?ところ変われば習慣も変わるんじゃないの?なんて思ったり。そういう親としての心の葛藤や気づきも書いていければと思います。不定期だとは思いますがよければお付き合いください。

 

若い人との交流が今、楽しくなってきた~ペリカンカフェ@蔵前~

こんにちは。とんとご無沙汰していました。ちょうど赤ちゃんは生後6ヵ月を過ぎました。折り返し。

今年はコロナに始まり、5月に出産して、3回目とはいえ41歳での育児はなかなか大変で、そのことはまた別途振り返りたいと思ってますし、下書きに書いていた記事をこの記事の更新の後にアップしてきたいと思います。とはいえ1人目のときにがっつり育児日記を書いていたので、今はあえて書くこともそうないなっていうところで。つい優先順位が最下位になっていました。

 

まずは久しぶりにこのブログを更新しようと思ったきっかけ。

ペリカンカフェから想う話を。
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 あんまり接点のなかった年下の方から声をかけていただき、先日私が昔住んでいた浅草は田原町界隈でモーニングをしようとなり、選んでくれたのがこのペリカンカフェでした。

私が住んでいた時には、ペリカンのパン屋さんはあったけど、カフェはありませんでした。二子玉川の蔦屋家電でペリカンの本を読んで、ペリカンってまだまだ人気なんだな、普通のシンプルなパンなのに、って不思議に思ったのですが、まさかカフェまで出しているとは。そしてやはり人気だそうです。

 その本はこちら(立ち読みしました。立ち読みできるのがリアル書店のいいところ)

 9時半に待ち合わせて、バスで向かうとちょっと待って、座れました。人気のない街なのに人気店には人が集います。この前に寄ったパン屋さんも、4~5人待ちでした。

ここで、その方と1時間ちょっとお話をしました。

その前にメッセージでもいくらか交換していたのですが。会ったほうがたくさん喋ることができますね。こちらは浅草ハムのカツサンド。浅草ハム?ってどんなだろうと思ったけれど、しなやかでとても美味しかったです。
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こちらはフルーツサンド。少しシェアして食べました。上手なつくり。
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1時間ほどしてコーヒーも飲み干し、席を立つと外にはママさんと子どもの集団が。決して安くない(プレートと飲み物で1450円くらい)のに人気。すごいとびっくり。でもまるでかもめ食堂の映画の中のような、間違いのない美味しさと居心地の良さを提供してもらうには今はこんな価格になってしまうのかも。

 

そうしてちょっと込み入った話をした後に、私が通っていた三筋の喫茶店の前もとおりました。よかった。オーナーまだご存命。耳は聞こえないのだけれど。

 こちらでもペリカンのパン、食べられるんですよ。
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 ここは残念ながらアイドルタイム(モーニングとランチの間)ってことで今はダメ~と言われましたが、こちらの違う喫茶店は入れました。

ここは仕事の合間にこっそり抜け出していたところ。なんと今でも喫煙もOKでした。
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ここで、「あーーー10年以上ぶりくらいです。前あそこの会社からよく来ていたんです」って70代のお母さんと、その娘さん(私と同世代?)の人とちょっと話して。

覚えていないって。そっか。でも、あるだけでいいんです。

 

そんな日があって、他にも先月末に出版した本は私より若い人たちにすごく手伝ってもらって、その人たちと今度打ち上げもすることにしていて。

40代の女性って、特に子供がいるとみんな忙しくてすごく疎遠になって、次は50すぎないと遊べなかったり、一緒に経験を積んだりできなくなっているのですが、

自分より若い人はまだ時間も少し融通が利いて、頭も柔軟で、私が知らないことをたくさん知っていて、実は楽しいんじゃないか?って最近思うように。

 

私自身がスポンジのようにそういう柔軟さや吸収力を持っていることが大事なのですが、若い人と付き合うと、「ああ、若い人ってそう思うんだ」ってすごく勉強になって楽しいです。

 

忙しすぎると、ルーティーンが決まり切っていて、スラックがなくって、バッファもなくって、きちきちで、そういう大人は正直つきあいにくい。

私もそう思われたくはないけど・・・。みんななりたくてそうなっているじゃないだろうけど、自分を大切に、家族を大切に、仕事を大切にしていたら自然とそうなるんだろうけど、

若い人(あえてざっくりです)ってこういうところがまだ余白があって、すごく楽しいかもって思いました。

 

そうそう、先日お仕事でラジオ出演したのですが、お話した相手の方も29歳とのことでした。そうとは思えない経験値、切れ味、トーク。いつでも元気そうなSNS発信。見習うことがたくさんあります。(これも読むところ)

 

リーダー論 (講談社AKB48新書)

リーダー論 (講談社AKB48新書)

 

 

不惑を過ぎて、惑わず確固たる自分を持っていてもいいのだけれど、

「私なんてまだまだだ。若い人から見習うことはたくさんある!」

っていう気持ちをともかく忘れないでいたいと思います。

 

でもね、その若い人たちがすごいなって思うのは、そもそも私に会おうと思ってくれるというところ。私だったら、年上で、子どもが3人いて忙しそうな人なんて、めんどくさそうで(笑 自分で書いてて笑っちゃう)付き合いたいと思わないと思うんだ(笑)

 

でも、会えるかも??

もしかしたらちかさんはそういうスラックをとってくれているかも?

 

ってもし私がそういうオーラを出せているのなら、それは嬉しいし、そんな自分を褒めてあげたい。それはすごいことなんじゃない?

そういう大人でありたい。

 

追伸:N〇Kさん。そんなわけでつっけんどんな態度をとってごめんなさい。ほんとは嬉しいんですよ。忙しくて体力と心に余裕がなくてほんとにちゃんと対応できるかな、って心配しているだけなんです。若く見えてそうだとすぐ忘れちゃうなんて言ってくださってありがとうございます。私も気にしています。

ブログを読んでくれているNちゃんも同じ!ほんとは心配しているよ!大丈夫かな?懲りずにまた困ったら、メッセちょうだいね。

 

また、こういう新しい場所、出会いという楽しみを見つけていこう。

 

ペリカンカフェ