書きたいことはそれなりにあるのにきちんとパソコンに迎えない夏休み。
本当は、自分の頭の中もごちゃごちゃだからなんだと思う。
短くてもいいや、
最初はそうだったし、でポロポロ書きます。
子どもたち不在のキャンプ中に家の半分くらいをおお片づけしました（まだ途中）
帰宅、でやりかけだと中途半端だからいないうちにね。
色々捨てたり売ったり、古いタオルで床を拭いたり。トートバッグをいくつも洗ったり。
新しいタオルはふかふか。
古いタオルは汚れてペタンコ。捨てるべくはどれか、すぐ分かるようになる。
しまいこんでたものを、一回出すの、大事。
いらないものをリビングに山にすることで気持ちもスッキリ。
磨いたり、洗濯したり、選別することで、本当に大事なものを大切に使おう、とさらに愛着が湧くのでした♪
アクセサリーも、まだまだつけきれないほどたくさん。もっと整理しないとね。お気に入りだけに囲まれたい。
夜に講座も入れ、その気づきをみんなでシェアしたりと盛りだくさん。
有意義に過ごしました(^_^)v
もう一本書きます♪
おはようございます。
子どもたちを無事にキャンプの集合場所まで送り届け、見送ってきました。
荷物がとても多かったのですが、しっかり準備していくことができました。元気に遊んでいらっしゃい。
東京は台風が近づいている影響か、曇りで、朝は涼しく、帰りは手前でバスを降りて足取り軽く2駅分歩いて家に戻りました。
丸2日はいないので、これを機会に家中のモノを引っ張り出して、分類・捨てたり・整理整頓したり・床拭きをしたり
と一気にやろうと思っています。
週末は暑かったのと、お仕事だったので、キャンプの準備とバタンキューで精いっぱい。
早く床に入り、瞑想をしてみた。
瞑想の中では、邪念が頭の中に大小と100くらいあったのですが、どうするべきかという答えは出ている物ばかりで。そっかー、これ、全部初期化しちゃえばいいんだ、なんて思って。
とはいっても100あるものをいきなり0にはできず。
頭の片隅からぎゅっぎゅっと、消しゴムのように。黒板消しのように。クルリクルリと押しながら消していった。
そうすると、きゅっ、きゅっ、と消したところが白くなって。
脳内メモリーが80％くらい解放された！（ドラクエ風な言い回しで）
これ、すごい。おー、瞑想スゴイ。
頭の中がそうなると、
・あれもいらない（モノ）
・これもいらない（データ・履歴）
・それもいらない（食べすぎなど）
とかってなってきて。
子どもたちがいないのも合わさり、一気に固まっていたパソコンが流れが良くなるようになってきた。
これ、いい。
いつでもバックグラウンド処理で何かが動いていると、どうしても一つ一つの判断などが遅くなってしまう。使っていないけど動いているバックグラウンドアプリを落とすみたいに。削除するみたいに。どんどん消していこう、と思いました。
実際ラインとかも、だいぶデータを軽くしました。
うん、すっきり。
ーー
それとは別に、昨日たまたま、withのポイントってなんぞや？
と思ってみてみました。
見てみると、男性会員は、月会費の別に、10Pを買うと1200円で、１Pで１イイネ、３Pでメッセージ付きイイネができるようです。
というのも昨日、メッセージ付きイイネをいくつかもらって。
これって男性側はいくら払っているんだろうって思ったのです。
そうしたら、だいたい300円なんですね。
婚活サイトは女性側は今はほとんど無料ですが、
私が一週間くらいやっていることで、ざっと6,000円分くらいサイト運営にお金が落ちているというイメージです。omiaiの方は200イイネ以上なので、もっと。
（基本的には定額の範囲で皆さんやられているのでしょうが、多めに見て）
かといって頂くイイネから発展することもあまりなく。
推すイイネから発展することもあまりなく。（誰でもいいではなく、お互い、よくよく考えているので）
そんな風にお金が動いているんだなぁ・・・
冴えない男の人は大変だなぁ・・・、でもそれって本人が磨くしかないよね。
などとふと思ったのでした。
ちなみに、omiaiは､今はなんだか女性がイイネを押し放題らしく、私なんて残1200イイネありますみたいに表示されています・・・。そんなにもらっても・・・。
男性側があまりにもらえなくて面白くなくてモチベーションが続かないから、女性会員を動かせようという考えなんでしょうね。
もちろん興味がない人とメッセージをしてもしょうがないのでほとんど押せません・・・。
ーー
夜は久しぶりにランチ友達のYさんから”ごはん食べよー”と連絡が来たので「外ならいいよ」と言い、お出かけをします。
それまで、思いっ切り一人を楽しみます。
そして、平日の夜に制限なく出かけられるのも珍しいのでちょっと嬉しいです。
頭とモノのお片づけにはこれがぴったり。
瞑想はこちらの本がお勧め
始めよう。瞑想：15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)
サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
それから最近おすすめいただいて娘用に買った本
決めきれないものは仮置きし、特に影響がなかったら捨てる。
ラインやサイトのメッセージなどでは、
非表示→（一定期間置いて）削除
などもするようにしました。（即ブロックは逆に怖いのであまりやらないです）
それから、「なんか変だな」という直感も気にして、無理してメッセージを続けないで丁寧にお断りをしたりするようにもなりました。
そういう判断も、ちょっとすっきり出来るようになってきました。身軽にしていきます。
さて、今日は紙とジョブとモノ(*^-^*)
追記
週末仕事と言ったら、何も連絡がなかった汚部屋の人を、もういらない、って、サイト上でブロックしたら、慌てて昼休みランチ行く風なタイミングで無言電話がかかってきた。出ても返事なし 笑
新たなツンデレ。開通確認だけ。
ラインもブロックされてると心配したんだなあ。出なきゃ良かったわい。"どしました？"と聞くと、"暴走しました、気にしないでください"とな。
やっぱキープ気分なのね〜。
都合良いだけの相手はいらないし、サイトでの知り合いだからと軽く見られたくない。サイトを離れて、人と人として信用足るか、興味が湧くか、直感を確かめたい。年収とか、数年前の奇跡の写真とか、10年前の社員証とか、最初だけの丁寧な言葉とか、いらない 笑
行動こそ全て。
ばいばい。
冷蔵庫に貼ってある名刺ももうしばらくしたらポイだな…。
おはようございます(^^)
昨日は長文をお読みいただきありがとうございました。過去の思い出で、前に進んでいます。
今週末も2人はパパの元で、私は仕事。
一昨日からアプリでイイネをもらいやりとりしていた方で、帰りの電車以降はメッセージがストップ。あれ？独身なら夜はフリーなのでは？
朝になって、"ごめんなさい、スマホ放置して仕事をしていました。LINEにしましょう"と、
LINEを交換。
地元、本名、住んでるエリア、フルネームがわかってたので、時間があったときにFacebookで検索したら、なんと既婚者さんで、しかも家族仲良くアピールがすごく、お子さんもいらっしゃるということがわかりました。
その人が帰りの電車で連絡をくれたので、見つけちゃいましたよ、怒らないので既婚者だったら言ってくださいね（内心 そうなら連絡する意味もないし、通告ものです、早く知りたい）と言いました。
私はその人がすぐに謝ってくれると思っていました。でも実際には、
え、離婚したのは5年前ですけど
Facebookはあまりつかってないですけど
誕生日は載せてないですけど
としらをきる。
今年の7月1日に、"自分も妻の誕生日でお祝いしてます"や、"娘の公開授業です"などの全体公開ポストがあり。
2ショット写真もバッチリ。雰囲気も似てる。
"でもすごく似てるんですよ。プロフィールとか。出身大学に生まれに現住所に。
誕生日7月1日じゃないですよね？"
ドッペルゲンガー？
世田谷はまあ、80万人いますからね…あり得なくはないけど。リンクまで送った。
聞くと黙ってしまい、その隙に、今はLINEにも誕生日の機能があるので誕生日を見たらなんと7月1日 笑笑
ドンピシャじゃん！
同世代の普通の人が私にご興味を持つなんてなんかおかしいと思ったんですよね。
LINE上で会話が固まり、その人はもういいです、と言ってLINEとアプリをブロックしていました。私もブロック、削除しました。悪いことはしてないけど逆ギレはこわい。
いやいや…
誰がやっちゃいけないことをやってるんですか？
その方、50イイネくらいありました。
アプリの使い方も、わりとやり込んでる風。
大丈夫？
たしかに月数千円で妻以外と関われて楽しいのかもだけど、
いろんな人を悲しませるだけですよね？
私の地元に住んでいるとのこと。
お子さんいるとのこと。
超心配です。
感覚が、おかしい。
家族を騙し、アプリの他人を騙し、リア充アピールも。いつになったらこれはダメなんだ、と気づくんだろう？
恐ろしいですね。
私は、時短になって良かったです。
夜連絡が取れなかったり週末に取れなければいずれすぐわかるけど…。
都合のよい相手はお断りです(^^)
withの通報機能の選択肢にも最初に
既婚者だった
というのがありました。わりといるんでしょうね。
ちなみに他は、
恋人がいた
ネットワークビジネスの勧誘だった
色々詐称だった
会ってみたら本人と違った
などなどです。
色々皆さんお気をつけて…
ご家族も… 涙
関わりたくない人ですね。サイコかしら。
もう1人やりとりしてる方は色々教えてくれました。インスタも繋がりHPなどもみてくれました。
先週の方も名刺をくれたり自宅を公開してくれて、既婚ではないと分かってるし。
既婚の方って、本気じゃないから都合良いことを言って色々騙すんだろうな。早くに分かって良かったです。そういう人はもっと裏の出会い系サイトに行ってください…。謝らないのも、嘘が恒常化してる、人を騙すことに罪悪感がない印。危ないですね。ちなみに、結構普通の人です。
では今日も1日頑張りましょう♪
久しぶりに思い出話です。
Facebookの5年前の今日、のポストに旅先の写真が出てきました。
そこから芋ずる式に、封印していた想い出が蘇りました。
結婚していた時は国内旅行は年に2回飛行機で。2～3泊。たまに海外。
はたから見ると、絵に描いたようなわりと平和な家庭だったかと思います。
それでも忙しかった元夫は、業界的にも立場的にも夏休みを取りづらく、いつもぎりぎりまで休みが決まりませんでした。
無理して夏に取らなくていいのに
ないならないでいい
そう言えたらよかったのかもしれませんが、向こうも行きたい気持ちと厳しい部分との狭間だったのかも。
ある夏①
北海道。妊婦で1児の母の私。札幌のホテルでパソコンを開いた夫に、ええ？と言ったらパソコンを投げて、キレられて、その夏会社を辞めていました。土曜日休みもなく、深夜も電話が鳴るような職場。やめた原因はここで仕事に対応出来なかったから干されたから、と言ってました。あとから調べると結構ハードな社風だったようです。知らなかった。
トマム、美瑛、富良野、旭川と旅しました。楽しかったな。
ある夏②
NHKのドラマ 坂の上の雲の影響で、四国は愛媛に旅行に行きました。
道後温泉、今治と2泊して、3日目。しまなみ海道のある島で、そこから夫が動けなくなりました。
当時子どもは1歳、3歳。
子どもを島の食堂の人達に預け、説得にロータリーに行くが、うんともすんとも動かない。先に行って、後から行く、とだけ言う。
じゃあ、、、レンタカーの鍵を貸して…私が運転していいの？どうやって帰るの？
答えはない。頷き鍵を渡すだけ。昨日までは楽しんでいた気がするのに。
島の人たちにも、「置いてったら死んじゃうかもよ、危ないよ、あんたたちも残りなよ」と言われたのですが、梃子でも動かない夫。
宿に行かなきゃ、この島に全員でいてはいけない、と初めてレンタカーを私が運転することに。後ろに子ども二人載せて。初めての山道。暗くなってからはもっと危ない。
無心で3時間、慣れない車を運転。
松山に着きました。
夫は、後から22時過ぎに街に戻りましたが、（バスが19時くらいまで出ていたみたいです）ホテルはキャンセルのままでいいと。宿の人も首をかしげます。それから電話も繋がらず、朝連絡が。朝まで外で仕事だったのこと。
翌日からは合流。自殺まで覚悟したときでした。何があったのか、未だに理解に苦しみます。運転を任せ過ぎたのがいけなかったのか、分からないです。
正直、宿について3人でご飯を食べ、温泉につかり・・・心配してももうしょうがない、連絡も取れない、明日には死んでいると連絡が来るかも、と覚悟をし、のんびりしたときはちょっとホッとしました。いつも忙しくてイライラしてて、このまま40過ぎても楽しくやっていく姿が想像できないかも…。
たまたま松山に同級生がいて、"そうなったら捜索とか移動とか手伝うから"と言ってくれたのもあり。
あまりにその時の夫の気持ちが想像できなかった。ごめんなさい。
翌日チェックアウト後に駐車場で合流。私の運転で、予定していた通り松山城に行きました。
なんとか無事に羽田に着いたものの、駐車場でも怒られ、雰囲気は最悪でした。
ある夏③
ギリギリまで、行けないかもと言っていた夏。行く前の日はよりによって徹夜、朝から出発して長野に2泊で行きました。
3日目、山の中で、また失踪しました。仕事が忙しそうで、その日はチェックアウト後のホテルを、工場の予約時間があるから、私が頑張る、と運転しました。
ところがナビで分かりにくい山道で迷ってしまい、”困った・・・”と言ったら、”あなたと一緒にいると気持ち悪い”みたいに言われて、車を降りて、乗ることはありませんでした。
迷うほどの山道です。
前の年の四国の経験があったので、また、「ここで説得しようが無理だろう」と、2人を乗せてなんとか予約していたアイスクリーム工場などに行きました。
夫は、当日の夜中に中央線で帰ってきました。
間、何を考えていたのかは分かりません。
この頃よく、”ひとりになりたい”と言っていました。私は中央道を、「ああ、まただ。また起きてしまった」と思いながら帰りました。子どもたちも、パパがいないことに慣れていました。渋滞もあり、目がカピカピで、途中でコンタクトをメガネに変えました。母兼父、を意識しだしました。ドライバー、大変なんだな。いつも宿についてすぐ寝る理由が分かった。でもそれにしても小さい子2人置いて私を1人にしなくても…。
それ以降週末は首都高を運転して極力実家に帰り、1人の時間を作ってあげるようにしました。子どもが産まれたばかりの時はペーパードライバーだった私が、どんどん逞しくなっていきました。
ちょっとした旅行なら、1人か、母を誘い行けるようになりました。
職場でも家庭でも、なかなか1人になれず、奥さん（わたし）には癒されず、めちゃめちゃだったのでしょう。その年1人で富士山に登っていました。
（私は知らされず、パパ友さんに聞きました）
お互いが30代後半、子どもはまだ小さい頃です。
楽しいはずの家族旅行で2年連続こんな辛い思いをするとは、さすがにもう離婚するしかないかもしれない、と覚悟しながらハンドルを握りました。
秋にはやり直したい、もう少し頑張りたい、と言われましたが、私は少しずつ離婚、別居に向けた情報収集に動き始めました。
翌年、さらに夫の仕事が忙しくなったのが引き金で、別居しました。幼稚園、保育園があるとはいえ、育児もまだまだ大変でした。
それは後半の話で、もちろん楽しい想い出もいくつも思い出されます。子どもが2人になり、さらに色々難しくなったかも。管理職になったから休みが取りにくくなった、というのもありそうです。
今年も、"まだ休みが分かりません、すみません"と。
"いいですよ、私が旅行に連れていけますし"と答えています。
いつもハイプレッシャーな仕事が仇となっていた気がします。苦い思い出です。
どこにも書いたことがなく、当時相談していたママ友と、当時書いていた裏ブログにしか書いていないです。久しぶりに吐き出してみました。書ききれない部分は本にも書いています。
書き終わって、みんながストレスなく、仕事や育児、家庭を楽しむことができたらいいのに。と思いました。胸が痛い。
引き続き、幸せ、探していきます。
復縁は無理だろうけど、お互いが幸せになれますように。
サイトでも、バツイチの方と多く知り合います。
みな、事例は違えど相当な悩みやトラウマ、事件を乗り越えて離婚し、また新たな幸せを探しているんだと思います。特に一度離婚している人には、ご縁があろうがなかろうが、人として、お互い理解し合い、優しく、穏やかに、人として、大切に接していきたいです。
書いて良かった。決意を新たにします。
今は、元夫とは、離婚してそれぞれが平日、週末と分担して育児をする、連絡は必要なことは取り合う、というスタンスでいて、何とか成り立っています。PTAのお仕事も一つお願いしています。
昔は、運動会の場所取りも私がしていましたが、今ではできる余裕も少しは出たみたいです。協力してくれています。
平日は、毎日はやくから仕事に行っても、遅くに帰ってきても、時間が分からなくても、私に怒られない、嫌みを言われない、環境。週末は、育児をしながら仕事もしているようです。
うちの場合、珍しく離婚理由が浮気とか借金とかそういうことでもなんでもないのですが、一緒にいない方が幸せなこともあるのだと思います。
今思うと、あまり期待せずに"私も休みが取れないや"と、もっとドライに働きに出ていた方がよかったかもしれません。自分で仕事を調整できるのも少し仇となったかも。未だに何が正解か分かりませんが。
貴重なお休みに、家族サービスが、プレッシャーになっていたのかもしれませんね。放置が一番本人にとって幸せなこともありそうです。仕事が忙しくなればなるほど。
リレーコラムに合わせたら、3,500字になってしまいました。長文をお読みいただき、ありがとうございます😌
引き続き、夏休みでいつものペースとちょっと違います。
子どもと過ごす日々は楽しくも、食事管理や宿題を気にかけるのがちょっと緊張です。
私は離れた三女だったので、母もある程度気楽に育てていたのか、夏休みも普段も、"勉強しなさい"とか、"宿題しなさい"とか言われた記憶が無いです。
子どもにも、自分で気づかせた方が良いのかな。
基本的に毎日学校に行っているんですが、宿題をしっかりする日を作った方がいいかもですね。
夏の思い出を忘れないように…。
私の方は、ゆったりめに仕事をしています。
来週末は1人旅行で心を洗えそうで、楽しみにしています。
2回会った方ともゆるゆるやり取りを。
他の方ともゆるゆるやり取りを。暑いので、お化粧も崩れやすいし、無理せずゆるゆるしていきます(*^_^*)
秋になると、40歳。
暑さの中仕事に趣味に休みに、と取り組んでいるアラフォー男性を見ると、私も、相手がいなくても自立して生きていこう、と励みになります。
母であり、父である。
そんなふうに少しずつ成長していきたいです。
だいぶ冷静になったので、あの本に書いたような私はもういない気がします。出会いのチャレンジは続けるけど、頑張りすぎず。まずは自分の人生を自分で切り開こうと。そんなふうに考えています。
この夏は、このあたりを読みたいです。
今のkindleの読書リストです。
この、柚木麻子さんの早稲女の本、昨日少し読み始めたのですが、胸がきゅんっとなるような描写や思い出ばかり。すごく面白いです。早稲女に関連があった他大の人も面白く読めると思います。
ちかちゃんの本
今やっているメンタリストDaigoの監修するウィズは性格診断などが豊富なので、冷静にやり取りをすることができています。直観力も大事だけど、理論・理由なども大事かなぁと。お勧めです。
こちらもとても良かったです。
週末はお仕事なのですが、合間をぬってお食事をしたり、オキシクリーンを活用するかは未定。
香織ちゃんの講座にあったように、最近は（女子力は前提として）”人としていい人たれ”を意識しています。
週末、「おうちを見てみたい」と言って、下見ということで、お迎えに来ていただき、1度お会いした方のおうちにお邪魔したんです。
距離にするとそこまで遠くないので、それはいいなあと。
自分で行くとなると乗り換えとかが大変な場所なのですが。
行ってみると、素敵なおうちなのですが、玄関から物凄くモノがあふれていました。
散らかってる、とは聞いていましたが、広いおうちは、大変なことになっていました。
通る道だけ掃除機をかけて、ペットボトルをひとまとめにして、なんとか・・・。
基本的に生活する一階も、大変でした。
正直ドン引きましたが、自分もそうだったからわかる。
自分も、片付けが下手だったし、20代の時に1人暮らし＆仕事が忙しかったとき＆物の捨て方を知らなかったときは、どんどん新しい服を買っては溜め込んでいました。同世代の当時の彼も相当だったなあ…以来は片付け上手な方ばかりだったのですが。
この方もそうなのです。
捨て方が、分からないんですって。
何を残し、何を捨てたらいいかが分からない。
モノの減らし方が分からない。
そうそう、まだ着ることができる服を捨てる意味とか、私も分からなかったもの。
あとからこんまりさんの本を読んで、ようやく開眼して徹夜で14袋とか捨てましたもん。
その方は、知識がないのと、どうあったら気持ちいいかもあまり分からず、それに時間を使うよりも、他にしたいことや寛ぎたいことがあるんですよね。
いい人なんです。ボランティアとかもしちゃうし。
この方にはこれが一番分かりやすいかな、と思ってお勧めしました。
正に下見でした。
ダメ出しばかりしたから嫌われるかもだけど、しょうがない。
私と今後もご縁が続くかは分からないけど、人として快適な生活を送ってほしいです。
水回りもかなり大変なことになっていたので、オキシクリーンをお勧めしました。
私も買って、やってみました。これ、いいですね。
気持ちいいです。
あんなに人の家のことが気になったけど、それって他者視点だから。
自分ちも、他人のつもりで見てみたら、全然まだまだだなぁと思いました。
そんなことで、「人のふり見て我がふりなおせ」です。
でも時間がかかる。これ、やっぱり相当決意をしたり習慣化しないと男の人には無理だと思う。だから結婚っていう制度は必要なのかもしれないとも思いました。
今週少しずつ改善されるようであれば、私も手伝っていこうと思っています。
ところでこれを読んでいて、汚部屋の独身男性の皆さま。
婚活をするにしても、恋人を作るにしても、ぜひ、お部屋をちゃんと片付けてお掃除してください。絶対良い気が入りますよ～～！というのと、清潔感が自宅にないだけで、一気に恋愛感情はなくなります・・・。人として助け合う、というレベルでは気持ちがなくならないですけど・・・。
ちかちゃんのこのブログを「断捨離」で検索したら10以上の記事が出てきました。
それくらい意識しています。
自分も苦手な方だったので。自分の課題なので。
ほんのこの3～5年でようやく克服してきているところなので。
この方も2年、3年書けて良くなっていくとよいのだけど。
そのとき自分が関わっているかはまだ分からないです。
誰が相手でも。お互い成長し合える関係性がいいですね。
家が汚いのが辛いだけで、人としては別に、なので・・・。
自分も含め、完璧な人間なんていないので、どう受け入れられるかだなぁと思います。
コチコチ頭を解かないと、いい人なんて見つからないって思ってます。
また会う約束はしてて、先に見せてくれただけ誠実だったのか素直なのか…
大学生みたい、と思いました。
反面教師で、冷凍庫の中の死蔵品が処分できました。まだあったー。
ブログネタがなかなか尽きません…
緑が出なくなってた幸福の木も処分。
ありがとう、ありがとう。
追記
久しぶりにニキビが二箇所…
不衛生は、お肌にも悪いのかも…
