今日はひと月に一度来てくれる換気扇掃除の代行業者さんが朝来てくれて、（9時前に来て下さるから助かる）母を見送り、（今後隔週で手伝いに来てもらうことになった）
仮眠して、1,400m35分で泳いで上がって、TSUTAYAによって、素敵な本を見つけた。
そして、子どもが帰るまでの1時間足らずの時間でのいつものカフェ滞在。
いい本だなぁと読みたかったのに、同じ小学校のいつも悪口ばかりを言うのが気になるママさんがスタッフで、また話しかけてくる。
話しかけないで、、時間ないの。自分のためにゆっくりしたいの。
と言いにくいけど言ったら、
じゃあ、本を貸して、と言われた（苦笑）
何で買ったばかり本を・・・(^-^;
しかも、この本を例に挙げて、
「ボランティアの域を脱している仕事に関してうまく割り振ろうと思って」という話をしたら、
PTAのやり方にまで文句を言われた 汗（私、客で部長・・・私はあなたのママでも友達でもない・・・）
下町のおっかちゃんだからね。。価値観がね・・・。
この本の中には、
嫌なこと嫌という
嫌なことはやらない
苦手な人とは距離を置く
悪口は言わない
など、主体的な人生を送るコツが書いてある。
彼女が上がってから、マスターに伝えた。
いつも感じる違和感だからどうにかしてほしい(^-^;
遠回しに指導してくださるそうです。
リラックスしに行っているところで、「ちかちゃ～ん」と話しかけられたり彼女中心の話を聞かされるのは困っちゃうのです。子どもの話もちゃんと聞けてないのに。例には、美容室でさんざん美容師さんに喋られぐったりする、を挙げました。
この本、お勧めです。
ベストセラーの本の限定花柄エディションだそうです。
うまくいっている人の考え方 完全版 花柄ピンク (ディスカヴァー携書)
- 作者: ジェリー・ミンチントン
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2018/03/31
- メディア: 新書
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男性はこちらがいいかな。
私みたいに真面目でうつになりやすい人に良いです！
これは悪口じゃないよ～ 私が嫌なだけ＾＾
彼女も良いところはとってもあるのだ。私のカフェへのニーズに気づいて欲しいだけ。
しかし、いい妄想が止まらない…。
妄想
