自己愛の人に関わらないのが一番だけど、間違ってそういうケースに遭遇してしまった場合の防御策。
身体護衛法。
ともかく今回は付き合って一週間で本性が露呈してよかった。よほど皆さんすぐ逃げてたのかな。相手にしてくれる私がいて、大事に思ったんだろう。私は多少辛抱強かったり相手を理解しようとするから、すぐに判断をくださないことがある。それがたまに変な人を引き寄せる甘さみたい。
それがよくわからないけど、好き、とか、付き合いたい、という感情になったようだ。私は何度か私の何がいいのかを聞いたけど、まともな答えは一つも帰ってこなかった 苦笑 (だから最初から心から信頼はしていなかった。普通の人なら答えられるはずだから。例えば、匂いが、とか、見た目が、とか、話が、とか、頑張ってるところが、とか、言えるはずなんだ)
ちなみに私は最初のデートで「あなたが欲しい」と言われて、なぜそう思うのか、そして相手をもっと知りたいと思ったから付き合った。
会ったこともないラインのやりとりくらいじゃ、配慮や遠慮も少しはあり、まあまあかと思ったら、
付き合ってみたら、我が物顔、攻撃がすごかった(ジブンハタイシテナニモシナイクセニ)
どちらの方がわかりませんが、深く、役に立つサイトをありがとうございます。
http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-185.html?sp
私がモラハラという言葉を知ったのは、結婚していて、その結婚が辛かったときでした。
仕事ができる風なひと、自分の心に蓋をして、あえて高給を狙いにいく、極限で仕事をしているひとに多いのだろうな、と。思いました。
(高収入の人と家庭の幸せは必ずしも比例しない)
どれもウンウン、深く納得。
母が父の理不尽さを語るとき
私が離婚する前のこと
最初の会社を辞めるきっかけになった理不尽パワハラボンボン部長のこと
それらが思い出されました。
だから、一緒にいないなら結婚してもいいかもね、と言ったのさ 汗
近いと傷つけられるからね
できる男は離れてるくらいがちょうど良い…なんて(シタベロ)
父のワガママには、母は父が67くらいの時の入院の時にも苦しめられていた。
持ち込み禁止の病院に、指定の惣菜を作り持って行かなくてはならなかったのだと。病院食は美味しくないからと(塩分高めなやつ)
主婦なんだから、そんなの当たり前だろうと罵倒されたそうだ。
父の親戚からは、父は心配されるが、看病している母に対する労りの言葉はなかったらしい。
今は1人気ままな食事ができ、ちょっとホッとしているのかな。
同級生同士の結婚だったのにな。
高度経済成長期からの歪みなのか。
それ以前からなのか。
私は幸い、仕事は女性だけをお客様にすることにして、その理不尽から逃げる道を選んだ。ただ、家庭は違う。
話は飛ぶが、元夫は支援しているとはいえ、私が一人で平日子どもを育てていることなどに関して今は少しはリスペクトしてくれていると思う。
近くない方が良いこともあるのだ。
彼は彼なりに反省もしているのだ。
慰謝料などもかなりだった。
おかげで子どもも産めて、育てられて、生活費には困らなかった。
私も今は恨まずリスペクトしている。
今回は、ともかくそれ以前だった。
家庭を持ったことも支えたこともない人に何もバカにされたくない。(上から見てるわけじゃなくて、家庭について語らないでほしい)
"だから、離婚したんだ"
って、見たくもなくて即削除して、即、ライン以外の各種SNSをブロックした。(ラインは通知オフにしてある)
相手にしないためだ。話のすり替えにもほどがある。バカげてる。幼稚だ。上司のパワハラの時もそう感じた。同じだ。
私は今、悲しんでも怯えてもいない。
ただ、軽く憤ってる。
PTAでは、男女、そして先生方ともフラットに、ニュートラルに仕事ができて楽しかったので、だいぶ落ち着いた。公共の社会は変わってきている。
明日には、ニュートラルになりますように。
おやすみなさい。
なんかこのことになるとブログが毅然となる。
まあ、彼の誤算は私がこのこと(男尊女卑)に対して超嫌悪な考え方を持っているということを見抜けなかったことかと思う。言いくるめられない。ターゲットには、ならない。
それでも粘るのは、なんなのさ。
何が好きなのか、大人ならイチャモン以外に愛情表現の仕方を示してみろよ。そんなこともできないのかな、子どもだね。見た目とかはほぼ何もイチャモン言われなかった。なんなんだ。優し弱そうな顔に誤解されたのかな…。

- 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
- 出版社/メーカー: キングベアー出版
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: ハードカバー
- この商品を含むブログ (9件) を見る